住宅ローンのご相談、お悩みは【センチュリー21住宅セレクション】
平塚店・秦野店・小田原店・横浜住宅ローン相談会場・相模原住宅ローン相談会場まで、お気軽にお問い合わせください。
「契約後に追加料金が出るなんて…!」
「契約後の追加料金の問題」を未然に防ぐには
「ちょっと間取りを変えただけなのに100万円以上も上がった!」
「地盤補強の費用が100万円もかかるなんて聞いてない!」
「建物を小さくしたのに費用が上がるなんて理解できない…」
なぜ契約後に追加金額が発生してしまうのでしょうか?
その理由は「契約にどこまで含まれているか」ということをはっきりさせないまま契約をしてしまうからなのです。
例えば「地盤補強工事」などはどうでしょうか?
別途見積もりと表記されていたのかもしれません。
また、建物の金額には〔外構工事〕や〔登記料や火災保険などの諸費用〕が含まれていない場合も少なくありません。
具体的な解決策
①【契約前にどこまで含まれているかよく確認する】
建物は本体以外にかかる費用がたくさんあります。
特に「地盤補強工事」は100~150万円の費用がかかる場合も
あります。
必ず契約前に費用の確認をしておくことをお勧めします。
また、引越しの後にかかる費用、税金なども予算の中に入れておいた方が
賢明です。
②【営業マンに質問する】
初めて家を建てる方は他にどんな費用がかかるのかわかりません。
そんなときは担当営業にこのように質問してみてください。
「この見積もり以外にかかる費用は何でしょうか?」
この質問をすることにより、後から多額の追加料金が出て困るということ
は少なくなります。
家づくりを成功させるためには、【諸経費】を理解することです!
一般的に注文住宅を建てる際の諸経費は全体の10%~15%と言われており、
その内訳は住宅会社によって多様です。
しかし建物以外にかかる費用をきちんと認識し、それを含めた月々のお支払いを
考えていくことが重要です。
上記に記載させていただきました、
①なにが諸費用として含まれているかよく確認する
②営業マンへの細やかな質問
2点をきちんと行って頂き、無理のない月々のお支払いを行って頂くことが
家づくりを成功に大きく導きます。
住宅ローンのご相談、お悩みは【センチュリー21住宅セレクション】
平塚店・秦野店・小田原店・横浜住宅ローン相談会場・相模原住宅ローン相談会場まで、お気軽にお問い合わせください。